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【出演者訪問】みんな大好き!ぴんちゃん&まこっちゃん

ぴんちゃん&まこっちゃん とは?
サーカスでお馴染みの道化師(クラウン)の二人組。おっちょこちょいなぴんちゃんと、一生懸命なのに間抜けなまこっちゃんが今年も登場。うまくいくんだかいかないんだかわからないクラウンワールドを繰り広げます!
お二人がクラウンに出会ったきっかけを教えてください
ぴんちゃん:元々私は支援学校の教員をしていたのですが、その時芸術体験ワークショップというのがあり、まこっちゃんが来てくれたんです。支援学校の生徒たちは「失敗しちゃいけない」と言われ頑張って生きてきた子達で。でもクラウンの仕事は「失敗して笑ってもらうこと」。自分が教えてきたことと真逆だったんですね。またワークショップを受けている生徒たちも本当に楽しそうに笑っていて!そのことが大きな衝撃で、クラウンに興味を持ちました。
まこっちゃん:最初はただ「面白そうだな」と思い始めたのですが、ちゃんと腰を据えたのは、1995年の阪神淡路大震災の時です。当時、神戸でもイベントにも参加していて、その時お世話になったイベンターの人に「須磨の商店街で地元発信のイベントをしたいから」と声をかけてもらったんです。本番はとても多くの方が集まってくださって、終わった後も熱烈に送ってくださって。そのことがきっかけに、震災や何か問題を抱えている当事者の人たちが見たいと思ってくれるショーをやりたいと思い、続けています。
今までの活動で、特に印象深いことなどはありますか?
ぴんちゃん:これだーっと思うことはなくて、どんな活動にも失敗あり笑いありという感じです。なので「こんな最高のステージがあった」というより、「次こそこうやりたい、次もこうやりたい」という想いでずっと続けていますね。クラウンからは離れられないなと思っています!
まこっちゃん:一番最初のデビューの磯子にある療育センターでのステージです。初舞台で必死に頑張っている中、後ろの方が何故かザワザワしていて。後から聞いたら、今まで全然歩けなかった子が立ち上がって、親御さんや先生が泣いていたらしいんです。緊張している初舞台だったので、そんなことが起こるんだなぁととても印象深いです。
ホッチポッチのどんなところが好きですか?
ホッチポッチは色んな方がいて、みなさんと初対面でもクラウンだからこそ、挨拶したり写真を撮ったりできる時間があるところがとても楽しいです!あと、海とクラウンは似合うと自分で勝手に思ってるので、一人カッコつけてます笑 海風がとても気持ちの良い会場なので、毎年楽しみにしているんです。
今までのホッチポッチで印象に残っていることがあれば教えていただきたいです!
昔、耳の不自由な方がホッチポッチで私たちのショーを見てくださったのですが、「全部聞こえてきた」と言ってくださったんです。私たちはそもそもセリフもないし音も聞こえていないのに、全部わかったと仰ってくださったことがとても嬉しかったです。
11/1(土)@キッズエリア クラウン・ショー&なりきりクラウン体験ワークショップでぴんちゃな&まこっちゃんに会うことができますよ〜みなさんお見逃しなく!




