市民が創るイベントのご支援お願いします! クラウドファンディング実施中

【出演者インタビュー】50人の音が、横浜の一日を締めくくる。〜横浜国立大学 Baysound Jazz Orchestra〜

横浜国立大学Baysound Jazz Orchestraとは?

横浜国立大学ビッグバンドサークル、Baysound Jazz Orchestraです!!私たちはスウィング、ラテン、ファンクといった様々なジャンルのビッグバンドジャズを演奏しています!

約50人、それぞれの音が集まるバンド

Baysound Jazz Orchestraは、普段およそ50人で活動する学生ビッグバンドです。横濱ジャズプロムナードへの出演や、ほかの大学のバンドとの合同企画、年末には自分たちで企画・運営するリサイタルなど、さまざまな場所で演奏を届けています。
関東の学生ビッグバンドの中でも、50人という人数は多い方だそうです。メンバーが多いからこそ、集まる個性もさまざま。バンドマスターは、その違いが音に表れることを「良い意味で演奏に統一感がない」と話します。
取り組む音楽も一つではありません。スイング、ラテン、ファンク、コンテンポラリー。ジャンルを決め込まず、いろいろな曲に挑戦するのがこのバンドの持ち味です。

大編成だからこそ生まれる迫力

バンドマスター自身の担当楽器はギター。ビッグバンドに惹かれた理由を尋ねると、「大編成ならではの音圧」を挙げてくれました。
少人数のジャズとは違う、たくさんの楽器が一斉に鳴る迫力。その中でギターを含むリズム隊は、バンド全体を支える土台にもなります。大きな音の中に、一人ひとりの役割がある。約50人でつくる音を、会場で体感してほしいと思います。

聴く人の気持ちから、演奏をつくる

演奏で大切にしているのは、自分たちが楽しむことだけではありません。「お客さんから聴いてどう感じるか」を考えながら、曲を組み立てているといいます。
盛り上げたいところを際立たせるために、別のところでは音を抑える。速く勢いのある曲でも、ずっと同じ強さで演奏するのではなく、強弱をつける。リサイタルでは曲順にも気を配り、にぎやかな曲の間に静かな曲や違うジャンルの曲を入れるそうです。
「どこを目立たせたいか。逆に、どこを控えめにするか」
その言葉から伝わってきたのは、聴く人に最後まで楽しんでもらいたいという思いでした。

初日の最後に、学生たちのエネルギーを

ホッチポッチには、子どもから大人まで、幅広い世代の人が集まります。ビッグバンドを初めて聴く人に届けたいものを尋ねると、バンドマスターは「学生ならではのエネルギー」と「ジャズ独特のリズム」を挙げてくれました。
普段ジャズを聴かない人にも、演奏をきっかけに「ジャズっていいな」と感じてほしい。そんな願いを胸に、初日の最後のステージに臨みます。
食べたり、遊んだり、いろいろな音楽に出会ったり。ホッチポッチで一日を過ごしたあと、Baysound Jazz Orchestraの演奏を聴いて「楽しかったイベントだな」と思ってもらえたら、と話してくれました。
約50人の音が重なる、初日のフィナーレ。象の鼻パークで、その迫力をぜひ味わってください。

横浜国立大学 Baysound Jazz Orchestra のみなさんと


■ホッチポッチ横浜ごちゃまぜミュージックフェス2026
日付:2026年11月14日(土)・15日(日)
会場:象の鼻パーク
入場料金:無料

目次