【出演者紹介】晴天のホッチポッチに!~nice and sunnydays~

nice and sunnydaysとは?

川崎市中原区で結成。
どことなく情緒を感じさせ懐かしく響く
60年代ジャマイカのオー センティックスカやロックステディな雰囲気の漂う
暖かみのある「いなたい」サウンドを奏でるスカバンドnice and sunnydays。
思わず体を動かしたくなるような心地良いノリのオリジナル楽曲を中心に
老若男女問わず楽しめるライブで地元川崎を中心に活動中。 

 


Q1. バンド名の由来は?

もともと別々のバンドで活動していたメンバーが、コロナが落ち着いてきた頃に「もう一回バンドをやろう」って集まったんです。
せっかくだから新しい名前にしようって話になって、みんなで「晴れた日に気持ちいい場所で演奏したいね」って盛り上がって。そこから“nice and sunnydays”にしました。
もともと「&」って単語を使いたい気持ちもあって、この名前がしっくりきたんです。


Q2. ホッチポッチ出演のきっかけは?

もともとホッチポッチのスタッフさんと知り合いだったんです。
実は去年も声をかけてもらっていたんですけど、その時は予定が合わずに出られなくて。今年もう一度お誘いいただいて、せっかくだから応募してみよう!という流れで出演が決まりました。


Q3. パフォーマンスでこだわっているところは?

ひとつひとつの楽器の音をしっかり聴いてほしいですね。
曲ごとに構成も少しずつ工夫していて、いろんなサウンドの表情を楽しめるようにしています。


Q4. 音楽を始めようと思ったきっかけは?

スカバンドをやりたかったのが一番の理由ですね。
もともと一緒にやっていたメンバーがいて、楽器も揃ってるし、、で自然に始まったんです。気づいたら今の形になっていました。


Q5. メンバー同士の関係は?

メンバーのうち3人が“幼稚園のパパ友”で、他のメンバーは“小学校のサッカーチームの親友”。
地元のつながりで集まったメンバーが多くて、家族ぐるみの付き合いがある感じです。だからこその空気感がバンドにも出てると思います。


Q6. ホッチポッチ当日に向けての意気込みは?

今までは川崎を中心に活動してきて、東京も何度かはあったのですが、横浜で演奏するのは今回が初めてなんです。
これをきっかけに、もっといろんな場所で音を届けていきたいですね。
いずれかは沖縄に行けたらな〜と(笑)


最後に

取材の間中、メンバーの皆さんのあたたかい空気と笑顔が絶えませんでした。
会話の中からも“音楽を心から楽しんでいる”ことが伝わってきて、こちらまで自然と笑顔になってしまうような時間でした。
ライブでは、そんな人柄そのままの優しくて明るいサウンドをぜひ感じてほしいです。
晴れた日の青空にぴったりな、まさに“nice and sunnydays”という名前そのもののバンドだと思いました。

“nice and sunny days”のみなさんは、

11月2日(日) 16:40~17:05

@クイーンステージ 出演予定!

お楽しみに〜🤟

“nice and sunnydays”のみなさんと

 


イベント概要

開催⽇程:11⽉1⽇(⼟)〜11⽉2⽇(⽇)

開催場所:象の⿐パーク(横浜市中区海岸通1丁⽬)

公式 SNS:Instagram / X / Facebook

 

 

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